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男性編
世間一般に、髪に関してはいろいろな説があります。
試してみても元の本来の髪の量に戻らないことに嘆いている方、
もっと信じられる確実な理論はないのかと探している方も多いかと思います。

「生える」  「生えない」  「ちょっとだけ生えるが本来の髪量にはならない」

それぞれには必ず理由があるはずと考え、
いろいろな方法についての疑問点を簡単にまとめてみました。
正しい方法・あなたに合う方法を見つける材料としていただければ幸いです。
 植毛 ▲上に戻る
・ 自毛を移植したり植え込んだりする
・ 人口毛を植える
・ 髪がないところへ髪があるところから頭皮を引っ張って縫う
 
等、いろいろな方法がありますが、いずれも皮膚を傷つけてしまう可能性があり、長続きするとは限りません。無理な植毛により、頭皮が膿を持ってしまったりすることすらあります。一見完璧そうな方法ですが、そうとは言えないかもしれません。
 カツラ ▲上に戻る
今ではいろいろなカツラがあり、高性能なものも存在します。着けているときは誰も分からない、見た目では自毛と見分けがつかないほどのすばらしいカツラもあります。
 
但し、良いものは高額なことが多く、傷めば買い直しが必要となってしまいます。夏などは特にメンテナンスへの気遣いが必要になること、膨大な費用がかかってしまうことが弱点です。
 育毛剤 ▲上に戻る
一番手軽で、試された方も多いと思いますが、今までの育毛剤でフサフサになったという人は多くないのではないでしょうか?(残念ながら私は聞いたことがありません…)
 
価格も1本数千円〜数万円と様々ですが、使い続けた分をトータルすると大きな額に。やりすぎて頭皮をいためてしまうと逆効果になってしまいますので、やりすぎにはくれぐれも注意が必要です。
 頭皮を冷やす ▲上に戻る
頭皮をドライアイスの冷気で冷やして生やそうという方法です。冬山に登って足に凍傷を起こすことがあるのはご存知だと思いますが、頭皮も同じでやりすぎると凍傷をおこす危険があります。
 
また、育毛と反対の「脱毛」をする際に、細胞を殺して二度と生えないようにする目的でドライアイスを使うという方法があります。同じことをして一方は脱毛、一方は発毛 … いったいどちらが正しいのでしょう?
 生活習慣 ▲上に戻る
髪が減り始めるというのは基本的に一生に一度ということになります。 減り始めて何十年も経っている人がいますが、何十年も生活習慣が悪く改善されなかったと言うことでしょうか? もちろん健康的な生活は髪にとっても良いものですが、髪が減り始める前と後で生活習慣が特に変わったという人はあまりいません。
  ▲上に戻る
脂は人の体の全身から常に出ています。これには皮膚を保護する役目もあり、脂が出ない人はいません。デリケートではありますが、頭皮ももちろん同じです。あまり洗髪をしない不労者の方などは、強固な脂に保護され逆にフサフサしている人が多かったりします。
 食べ物 ▲上に戻る
世界中いろいろな食文化があり、特に「これを食べていると髪が減らない」「これを食べていないと髪が減る」ということはありません。
 
この日本に住んでいれば様々な食べ物を摂取することができますが、食べ物に制限のある内陸の原住民達に禿げている人が多いかというと、そういうことはありません。 世界中だいたい同じ割合で禿げている人がいるということは、食べ物がほとんど関係ないということではないでしょうか。
 
例えば・・・
●辛いもの : 特に辛いものを食べている食文化圏に禿げている人が多いということは → ありません。
●脂もの : 脂こいものを多く食べる食文化圏に禿げている人が多いということは → やはりありません。
 ストレス ▲上に戻る
確かにストレスで一時的に抜け毛が多くなるということもありますが、ストレスが解消されその抜けた分が生えてくればまた元の量に戻ります。 つまり、ストレスが解消されればまた自然にもとの量になるわけですが、またストレスがかかるとまた髪が減ってくることになります。
 
ですが、ストレスがいくらかかっても髪が減らない人は減りません。これは根本的な髪を造っている神経がしっかりしているためです。
 紫外線 ▲上に戻る
一般的に紫外線は細胞を殺してしまいます。実際に殺菌などでも使われているだけにその信憑性は高そうです。また、皮膚に照射しすぎるとガンになることもあります。
 
紫外線を当てることによって毛母細胞を壊してしまうのか、はたまた髪が生えてくるのか…これは言うまでもないのではないでしょうか?
 免疫が毛根を攻撃する?破壊する? ▲上に戻る
免疫細胞が毛根を攻撃して禿げていくという説ですが、もしこれが本当なら、なぜ多くの人が同じように前頭部・頭頂部から減っていくのでしょうか? きれいに横と後ろだけが残るラインができて、そこから下は攻撃されず、上だけが攻撃されて髪が抜けるというのは…???
 
頭皮のいろいろな部分が攻撃されて、左から減ったり後ろから減ったりいろいろな減り方をするはずです。 前頭部・頭頂部がいつも生えていない人は生えてこようとする毛根をいつも免疫細胞が攻撃していなければなりませんし、仮に何年も髪を生やさないようにしているのならば常に何年も毛根に攻撃しつづける免疫グロブリンも膨大な数になるに違いありません。
 
仮に円形脱毛は免疫だとしても、初めにできた同じところだけ一番先に集中して攻撃をし続けるのも不思議です。なぜか人それぞれほとんど出る場所や順番がきまっていて、また他人とはまったく違う場所と順番で出てきます。
 毛根に栄養が足りないので栄養を頭皮にふりかける ▲上に戻る
髪が減り始めて何年も経っている人は、栄養が足りない状態が何年も続いているということでしょうか?
横と後ろの頭皮だけが栄養が足りて、前頭部と頭頂部だけが不足している状態が続くのでしょうか?
頭皮に栄養をふりかけても元の髪量に戻らないのは、栄養不足とは関係ないということではないでしょうか?
 
髪が減り始める前までは栄養を十分摂っていて、減り始めると栄養を摂っていないかというと、ほとんど同じように栄養を摂っているはずです。 食事に気を使っていろいろ栄養を摂ってもやはりダメということは、頭皮の栄養不足と髪の量にはあまり関係がないということではないでしょうか。
いろいろなことを試しても元の髪の量に戻らない場合は、
やはりその方法が間違っている・合っていないということではないでしょうか?
 
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